インターネットが出始めてから、普及してきた機能にメールがあります。
IT社会には欠かせない機能です。

メールがまだ出てないときの連絡手段は、電話、もしくは、公衆電話しかありませんでした。
なので、緊急に連絡がとりたいというときは、なかなか連絡がとれずに困るという状況がありました。

その後、1980年代にDDIがポケベル(ポケットベル)という商品をだしました。
これは、現在の携帯メールの前世とよばれるもので、ポケベル用の電話番号にかけると、
そのポケベルをもっていたら、アラームがなる仕組みで、アラームがなったら、
近くの公衆電話などで連絡がとれるといったものでした。

しかし、ポケベルが鳴って、ディスプレイに表示されるのは、電話番号のみで、
いざ電話してみると、大した用事ではなかったりして、
用件をいち早く確認できないという欠点がありました。

その後出てきたのが、携帯電話なのです。IT業界から、携帯電話が進出してきたときには、
リアルタイムに連絡がとれ、これは、相当便利だと評判がよかったのですが、
ポケベルからの、欠点は、改善がみられずといった感じでした。

その後、インターネットが出始め、パソコンでメールという機能が出始めました。
これは、何もしゃべらなくても、文を書いて、送信すればよいということで、
たいした用事がない場合は、メールで済ますことができるようになりました。

このパソコンのメール機能を、携帯に組み込み、携帯メールができるようになりました。
当時、メールはNTTドコモのIモードメールが発端で、その後AU、ソフトバンクが順々に機能を追加していきました。
今やスマホが普及し、さまざまな機能が追加され、とても便利になりました。今後、開発するエンジニアによって、もっともっと便利な世の中になることでしょう。

<